ルネサンスの風
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ひところ所属していた文芸誌のタイトルより勝手に拝借いたしました。真澄 涼の名前で綴っています。
そのころに作った自作の小説・詩などの作品を手直しを加えつつ載せていきます。
完っっっ全に、個人のデータベース・覚書が目的、作品の物置場ともいう。
今後増える見込みがあまりないページかも。いや、書けばいいのだけども、書けば。



瞳 色

小説などを書き始めてから、かなり草創期に書いたもの。
もんのすげくヘタですね……。 書いた当初はその後の物語など構想はなかったのですが、今なら書くことができるとは思います。
なんだか時代を感じる話でもあります。ところどころに出てくるツールがなんとはなしに、「今」じゃない。あまりにもあまりなので、それを少しずつ直したものをここに載せます。
時間があればもう少し話を膨らませたりとか、別視点で書いたりしてみたいけれど。今のところ予定なし。

「瞳 色」あとがき


短 編

読み返すまですっかり存在を忘れていました。 こんなもの書いてましたね、えぇ。
授業中に作成した記憶があります。 ・・・体育の時間に走りながら考えて。4kmの道のりは案外と思考回路的にはヒマなわけで。
体力的にはヒマはいのですが、そういえばほかにもいろいろ走りながらプロット作っていたような気がするのですが、文章化したはずの現物がみつからず。
記憶の限りで思い出せば作れるのだろうか。


久々に短編を新作で作成しました。以前に作ってあったものではなく、完全に新作です。
どこかで聞いたような話を、自己流に組み直したというか。
これをきっかけに、もう少し書き加えていけたらいいな。



詩 歌

当時は詩や和歌を作ったときにタイトルをつけていました。 文芸集の扉ごと、あるいは季節ごとに。
今思うと、タイトルと内容にほとんど関係性がなく、その時々のキブンと字面や響きでつけていたようです。
「砂時計」「NOTE BOOK」は、ルネ風以降にちまちまと作っていたものをまとめたもの。
こちらはもう少しストックがあるのですが、読み返すとまったくまとまっておらず、本当に書き散らしたようなものが多いので今後載せるかどうか迷い中。